Googleのアルゴリズムがどんどん進化している
つい先日、お客様とのミーティングの際にお伺いした、あるSEO会社の話です。
かなり有名なSEO会社でした。
SEO対策として運営している100サイト程にリンクを貼って月???円という感じの、
所謂リンク売買系SEO会社です。
その会社から先ごろメールが届いたそうです。
その内容というのが、
「最近クライアントのサイトが、Google検索から突然ランク外に飛ばされる事例が報告されています。つきましては原因を究明できましたので、いままでのリンク件数を10%程削減することとなりました。」
といったメールだったそうです。
そこでお客様から、このSEO会社大丈夫?とご相談をお受けした次第です。
ラッキーなことにお客様のサイトはペナルティを受けている様子はありません。
そこで、私の見解です。
「Googleのアルゴリズムがどんどん進化している」
の一点に尽きると思います。
根本的にGoogle社はリンクの売買をペナルティの対象にしています。
これは正式にアナウンスがなされています。
しかし、いままでは売買しているサイトを見抜けなかったのです。
それがとうとう「見抜けるようになった。」ということでしょう。
今回のケースで考えられることは、
「良質なサイトから一方的に大量のリンクが同じテキストでリンク送られるのはおかしい。」
という条件ですから、簡単に見抜けると思います。
サーバーが同じサイトなら、尚更わかりやすい。これに対応するためにSEO会社は件数を減らしてみたのではないでしょうか。
クライアントのサイトが助かった理由は、もともとオーソティティで一般のユーザーから
一方通行のリンクが、さまざまなテキストで大量にリンクが送られているために、ペナルティの
対象から外れたと考えられます。
もっと重要なのは、いままではリンクを貼っている側(売っている側)にペナルティが与えられる事例はよく聞いていましたが、受けている方(買っている側)がペナルティを受けるようになっている点です。
よりナチュラルなSEO対策が必要になっていると言えますね。
最近はちょっと不安だなーと思ったらリンクテキストを長くしたり、分散させて出来るだけ自然なリンクを心がけています。

